世界の料理 インドネシア編

212井野公民館にて3年ぶり世界料理イベントが開催されました。今年はインドネシア料理紹介です。

 講師はインドネシア ジャカルタ出身で、TIFA会員のユリア ローサさんです。

参加者調理をして会食、そのインドネシアの おしをしです。

 今日のメニューは、香辛料いた春雨スープのソト・アヤム、コーンと海老ったペケデル・ジャグング、かぼちゃのデザートのコラック・ラブ、黒砂糖さとシナモンのりののウェンダン・ジャヘー、煎餅れのフルーツと沢山です。どれも美味しくきました。

 しぶりのイベントで、世界料理んでおられた市民方々野菜包丁なしかんでこえました。

 スタッフの高齢化で、スタッフ不足懸念される、メンバー協力のお方々りることが出来ました。203040いテーブルスタッフ機敏動作ていて気持ちがよく、このTIFAメンバーがえるといなとじました。

 インドネシアの人々いもの、塩味いもの、っこいものがきで糖尿病いそうです。

 午後ではバリのりやどものファションショーがありました。綺麗き、その上着羽織り、にはキラキラしたけたどもモデルの可愛さに会場わっていました。

 しぶりのイベントに38方々まってさり、本当美味しいしい時間ごしました。 

牛久沼・牛久シャトーーキング2022

 2022116日「TIFAウォーキング」を、3年ぶりに開催しました。今回のハイキングは、牛久沼のほとりや牛久市の中心地を歩くものでした。

 朝910分に取手駅西口に集合、JRで移動後10時牛久駅西口出発。6号線や住宅街を通り抜け、「画聖 小川芋銭翁像」前経由で静かな農道を歩きました。途中沼に流れる小川のところどころにのどかに釣り糸を垂れる釣り人の姿がありました。小休憩をはさみ三日月橋の牛久市の生涯学習センターに着き、観光アヤメ園にて久しぶりに疲れた足首をいたわりながら各々持参の弁当を食べました。参加者(20)は広々とした自然の野外風景と澄み切った青空を満喫です。カッパ像を背景に写真撮影。足に自信のある参加者は、ここからさらに奥の小川芋銭のアトリエ「雲魚亭」まで歩き、一般公開されている同記念館を見学し、その後生涯学習センターで合流しました。そこから牛久市巡回小型バス「カッパ号」に揺られ牛久駅停留所まで。

 続いて約10分余り牛久シャトー館まで歩きました。同館は1903年に建築された東京駅風赤レンガ造りの歴史的建造物で、歴史遺産に指定されています。創業時以来というワイン製造の機械や貯蔵用の大きな樽を見学しました。

 帰りは牛久駅より取手駅まで戻り、午後4時過ぎ取手駅で解散。参加者の皆さんは多少疲れた足取りでしたが、秋空の下楽しくウォーキングし、懇談交流もできた充実の1日でした。 

バスツアー


 2022925バスツアーを開催しました。コロナ3ぶりの開催となりました今回のツアーは「日本文化ねる」をテーマに、日本文化(仏像神社)るバスツアーとして、茨城県南豊田城(常総市)牛久大仏(牛久市)大杉神社(稲敷市)の3ねました。

当日台風一過好天まれ、やか秋風中総勢26参加者せたバスは、取手市役所9時出発し、夕方430分頃市役所戻り解散となりました。参加者くは、TIFA日本語教室学習者家族方々で、日本歴史文化見分できる機会として、訪問先では展示物興味深見学したり、たくさんの写真るなどしていにしんでいました。日本文化たな発見と、つになるツアーとなったことと思います。

 

異文化トークサロン」ヨルダン

 

 コロナウィルスのため中断していたTIFA交流部活動異文化トークサロン」が、730()福祉交流センターで開催されました。講演題は「ヨルダンの歴史文化」、講師TIFA会員(理事)の松元 俊氏でした。松元氏20119から20141まで23JICAシニアボランティアとしてヨルダンに派遣され、職業訓練校学校運営政府機関企業業務改善等指導ってきました。講演参加者総数50で、ヨルダンの歴史経済自然地理等多岐にわたり講演していただきました。

2022 TIFA総会

2022年度総会が515午後130から福祉交流センター多目的ホールで開催されました。

2020年度2021年度2年続けて、新型コロナウイルス感染症拡大のため「3」をけ、書面表決による総会でした。このコロナにおける2年間 TIFAボランティア活動十分えず、書面による総会活動報告しいものでありました。本年度はコロナにち、計画通りの活動実施できるように、会員皆むことを確認した意義ある総会でした。

2022年度役員改選期にあたり、総会で選任された役員全員紹介します。